EV(電気自動車)についてシッタカできるようにざっと勉強した

2021-09-17

こんにちは、サラリーマン社長です。

さて、最近のトレンドワードについて社長仲間との間で話題になることが多いです。

そのとき、

何も知らないと、、

何も話せない、、、

ということで勉強中です。

 

最低限、なんとなーく知っておきたい人向けに公開しようと思います。

解説になってないかもしれないけど。

 

今日のテーマは【EV(電気自動車)】です。

最近投資信託でもEV関連ファンドが出来たりしてましたね。

あー、ちょっとおさらいしておきたいかも。

という方はどうぞ。

 

そもそもEVってなに?

電気自動車のこと。

electric vehicleです。

電気自動車って、自動車は自動車なのですけど、普通の自動車と何が違うのかというと、動かすのに【電気】を使うということ。

今まで使っていたのは【エンジン】ですよね。

 

エンジンっていうのはどういう仕組みになっているかというと、箱の中に燃料(ガソリン)を入れて、それを爆発させて、ピストン(蓋みたいなもの)を動かす原理になってます。

容器に蓋して爆発させたら蓋が吹っ飛んでいくでしょう。

要するにそれです。

 

この吹っ飛ぶ力を回転運動に変えるのですけど、これはブランコみたいなイメージで、乗っている人の背中をピストンで押す感じです。

ブランコを思い切り押し続けると、やがて一周しますよね。

実際にはしないですけど。

したら怖い。笑

ブランコがぶら下がっている上のポールのことを、シャフトと呼びます。

ピストンが吹っ飛ぶ力でシャフトをまわすのです。

 

こうやって回転運動に変えます。

この回転運動で何を動かすか。

もちろんタイヤですね。

ざっくりいうとエンジン車ってこんな感じで走ってるんです。

 

一方、電気自動車は、もっとシンプル。

エンジンの代わりに【モーター】を使います。

電気を入れると、ウィーンって回るモーターです。

電動歯ブラシとか扇風機なんかでお馴染みです。

超シンプル。

もはやミニ四駆みたいなものです。

 

電気自動車ってのはこれが基本的な作りになってます。

 

エンジン不要?雇用問題がネックに。

随分と作りが簡単になりますよね。

そうなんです。

エンジン、いらなくなっちゃうんです。

 

エンジンって言葉はこれを読んでいる方だったら誰もが知っていると思います。

エンジン部品を作っている人たちは結構な人数いますよね。

その雇用が失われるわけです。

 

なのでこんな記事が出てきたりしてます。

ホンダ 英工場での35年の操業終える EVへの移行の動き相次ぐ | NHKニュース

 

先日アニマルウェルフェアの問題で、賄賂してた人がいましたよね。

あちらは鳥ですけど。

 

EVが声高に叫ばれているのは【環境問題】がきっかけ

いま世界の各国が電気自動車にしようぜと言っています。

これは「地球温暖化を防ぎたい」というのがきっかけのようです。

 

地球温暖化は【温室効果ガス】というのが原因とされています。

温室効果ガスについては別に機会にまとめるので、わからない人は早口で突っ込まれないように知ったか振りかざしてください。

 

この温室効果ガスの中で、主たる悪役は二酸化炭素と言われてます。

私たちが吐き出す空気です。

草たちが吸収してくれる空気です。

 

地球が暑くなっちゃうから、二酸化炭素の排出量を減らすわ!と各国が宣言したのです。

これがかの有名な京都議定書(1997)です。

直近ではパリ協定(2015)も基本的なメッセージは同じです。

 

この二酸化炭素を減らすためになにする?って考えた時に、車の排気ガス減らせないかなーと考えた。

そして、それなら電気自動車も使えるじゃんね!となり、電気自動車つくれー!!というトレンドにつながってます。

 

それと、車の需要って尽きないんです。

だから電気自動車が流行った時に、シェアを取ったメーカーは旨みを独り占めできる。

そんな鼻の下を伸ばした大人たちは開発に着手しました。

 

EVはどれだけ環境に良いの?

普通の車って排気ガスをだすじゃないですか。

あれに二酸化炭素がたくさん含まれてます。

世界の二酸化炭素のうち、車の排気ガスの割合が20%あるのだそうです。

逆に考えれば、それさえなくせば二酸化炭素の20%はなくせるということです。

 

電気自動車って、電気を使って動くので、何も燃やさないのです。

だからガスも出ない。

つまり、二酸化炭素の排出量がゼロなのですよね。

ゼロエミッションと言われたりしてます。

 

ルンバから何もガスでないでしょう。

電気なので。

テレビと一緒。

iPadと一緒。

煙が出たら大変でしょう。

 

それじゃあ全部電気自動車にしちゃえば良いじゃん!

そうよ!

でも良いことづくめに見える電気自動車ですが、課題ももちろんあります。

 

まず一つ目は長く走れないことです。

電池がもたないのですね。

電池すっごい使うの。

だから高性能(高容量)の電池が必要になります。

電池はリチウムイオンを使った充電池がメインです。

もう一つは電気自動車の課題というよりも、環境問題寄りの話です。

仮に最高級の電気自動車ができたとして、どうやって走らせますか?

そりゃー充電してスイッチオンでビューンよ。

と思うかもしれません。

僕もそう思いましたし。

 

この充電。

EV車に積まれた電池に電気を貯めるわけですけど、どうやって電気を作りますか?という話です。

発電所ですよね。

 

実は日本の電力発電所のメインは火力発電です。

火力発電って燃やしてますよね。

モックモクと。

 

電気自動車の需要が喚起され、いやー電気自動車でエコになったねー!と思っていても、その電気を作る段階でモクモクと二酸化炭素吐き出してたら意味ないでしょ。

ということです。

 

さ、これくらい知っておけば基本のキは大丈夫かな。

ということで今回はここまで。

面白いね、電気自動車って。

それではまた。