税務署の処理に間違いはない!と思ってはいけない

税務署というと、なぜか公的な間違いのない存在だと思ってしまう。

そんな人いませんか?

僕はそうでした。

でも実は全然そんなことありません。

むしろそう考えているのであれば、取られ過ぎ、払い過ぎに繋がるので注意です。

 

もちろん内部事情を知っているわけではないのですけど、今までの経験からそう思うだけです。

今回は法人確定申告後の還付金でミスが起きました。

 

国税還付金充当等通知書

噛んでしまいそうなネーミングですが、要するに国税からの還付金を本来支払うべき税金に充当しますよ。という通知書です。

今回は30円。。。

このために通知書が送られてきました。

郵送代の方が高いんじゃねw

 

そもそもこの法人は太陽光発電投資がメインの法人。

太陽光投資は減価償却費用が高額になるため、太陽光だけやっていると決算上は利益が出ません。

もちろんキャッシュフローは出ます。

あくまで決算書上の話です。

 

もちろん利益が出なければ税金を納めることはありませんので、源泉徴収されている税金は還付されるのです。

その一部が預金利息でした。

30円。

 

要するに、

「どうせ税金かかるから事前に取っとくねー」

と言われてお金を取られてたんだけど、

「利益でてないんかーい!んじゃ返すわ。」

と言われたわけです。

 

その際に、

「ムム?あなた法人税はゼロ円だけど消費税は納めないとダメよ!事前にもらってたこのお金、そっちに充当するかんね!一応手紙で送るからね!」

そうやって送られてきたのが国税還付金充当等通知書だった。

というわけ。

 

でもこちとら消費税払ってるし、送られてきた通知書自体もよく分からんし。

これを手にした僕はさっぱりイミフだったので、早速税理士に確認しました。

 

税理士「消費税支払ました?」

僕「もちろん払いましたとも、払いましたとも」

税理士「確認しまーす」

 

と確認してくれたところ、

「納付された履歴の確認がもれた(!)ため、充当しました。」

と税務署から言われたとのこと。

 

どういう管理?

どうやったら確認がもれるの?

 

マイナンバーといい、eTaxといい、国のシステムってとにかく使いにくいけど、内部で働いている人に提供されているシステムも同じような感じなのかもしれませんね。

 

ちなみに以前は還付金の振込先口座を間違えられたことがありました。

登録していた口座があったのでそっちに返しちゃいましたと。

指定した口座に振り込めや・・・

 

ということで、何かおかしいな?と思ったら確認するようにね!というお話でした。

それではまた。